のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

仕事もそうやし、何かの他の活動もそうやけど、ある時から段々と、あるいは突然嫌になることとかあるやん。
それは、職場の環境やら待遇やらに原因がある場合もあるんやけど、「自分自身」が原因になっとることがあるんやで。
「自分自身」と言うても、職場での自分の行動や態度やなくて「自分の生活のリズム」が原因となっとる場合が少なくないねん。具体的には、就寝時間、起床時間、食事時間、睡眠の長さなんかの生活リズムやな。
実際、動物はリズムで生きとんねん。心臓の鼓動や呼吸、脳波や各臓器の運動なんかはリズムや。動物だけやない。パソコンだってクロック周波数のリズムがあるから正確に動くんや。
そして何もよりも、生きとること自体がリズムや。起きて、動いて、食べて、排泄して、寝る。このこと自体がリズムなんや。
例えば、睡眠時間なんかは必要な時間よりも少ない時間しかとれんとうつになる率も高くなるっちゅうし、知的な能力も体力的なパフォーマンスも落ちるな。これはワイも実感しとる。
実際、睡眠時間が十分に確保でけへんと、体だるいし、気力どころか仕事をする意欲すらも危うくなるし、ほんまに「気力で仕事に行く」というような状態だったこともあるな。そもそも会社行くのが苦痛になるもん。
基盤としての生活リズムが整っとると様々な能力が十分に発揮できる。起床就寝のリズム、食事のリズム、活動と休憩のリズムなど、基盤となるリズムを確立すんのや。
早起きがええとか、早寝がええとか、睡眠は8時間取れとかいろんな説や研究があんねんけど、現実的にはそれぞれ自分にあったリズムを保つ方が大事やな。
就寝起床の時間も睡眠の長さも人によって多少は異なる。食事も3回よりも5回に分けたほうがええっちゅう人もおるやろうし、2回で十分っちゅう人もおるやろう。
いずれにしても、リズムを保って自分が心身ともに充実している状況になるようにすることが重要や。
仕事だけやなくて、新卒や転職の就活中でも生活のリズムをきちんと保っとると、面接に臨むときに力が発揮できたり、就活中の精神的な安定にも役立つで。
生活のリズムが乱れた状態やと、面接なんかでうまく対応でけへんだけでのうて、ESで落ちたり、面接でもうまくいかんかったときなんかに、通常以上にメンタル面で落ち込んだりしてしまいまうこともあるしな。
また、そんな状態やと、就職したり実際に仕事が始まった段階でもそのリカバリーに苦労すんねん。新たな職場で朝からボーっとして…っちゅう状況が続いたり、起きることすら苦労することにもなったらもったいないで。
就活中も就職してからも、どんな仕事やっても生活のリズムを保つことはアンタの能力の基盤となる。もちろん、不規則な生活になったり、不規則な時間での活動が必要な場合もあるやろな。
せやけど、基本的には生活のリズムを保つことを常に意識しとくんや。いい加減な状態でほおっておくと、心身の健康がむしばまれるで。
特に思い当たることがあらへんのに、急に現状に不安や不満を感じたり、積極的、活動的な生き方を考えられへんようになったら、まず、基本的な生活リズムが崩れとらんかをチェックすることも大切や。
基本的な生活のリズムを保つように心がけるんやで!



