のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

まぁ、いつ始めてもいいんやけど、人生には限りがあるしな。
そもそも「元気」に「高いパフォーマンス」でできる時期っちゅうのはスポーツに限らずどの仕事においてもある。できる時期は限られとんのや。
せやから、ある仕事で人生を充実させるっちゅうか、お金を稼ぐちゅうか、そんなことが必要やったらできるだけ若いうちに数年~10年くらいかけてある程度のプロフェッショナルになれる仕事をするこっちゃな。
例えば20代の10年間である程度のプロフェッショナルになれたら、その後にその仕事で活躍できる時期が長ごうなるし、その経験の積み重ねも長くなる。よりプロ度が高まって収入も増える事が多いやろな。
50代の10年間でプロフェッショナルになったとしても、活躍できる時期が短いし、人生のリミットを考えたらどれくらい活躍できるか、あるいは経験をつめるか考えたらあんまり見通しは明るく無いしな。
そもそも、それを習得する過程での学習スピードかて若いうちの方が早いし効率もええんよ。「いくつになっても遅くはない」はその通りなんやけど、せやけどやっぱりいろんなタイムリミットがあるんよ。
できるだけ若いうちに「これ」って決めてそれを10年くらいでなれるようにするのが人生のうまい使い方やと思う。
もちろん、これに当てはまらん人生あるし、これに当てはまらん人生でうまくいっとる人も結構おるやろう。せやけど大多数の人にとっては「若いうちに」「数年~10年くらいかけて」「プロフェッショナルになる」っちゅうのが最も安全やと思うで。
もちろん「苦手」な分野で10年かけるのと「得意」な分野で10年かけるんは全然違うから、できるだけ「得意」で10年かけるっちゅうことやな。
もっとも何が「最も得意か」なんてのがわかっとる人も少ないかも知れへん。そもそもその「最も得意」はまだ経験しとらんことの中にあるかも知れへん。
すると、今度は「何が最も得意か」に目が行くんやけど、それだけを求め取ったらいわゆる「自分探し」と同じでそれで一生終わってまうか知れへんな。
せやから「今んとここれが一番興味あるし割と得意やな」「自分もがんばればこれのプロにはなれそうやな」思うもんがあったらそれに取り組んで10年かけてプロフェッショナルになるこっちゃ。
そうするとその分野で活躍できるか知れへんし、それの派生分野で活躍できるかも知れへんし、それと他の分野を組み合わせた分野で活躍できるかも知れへん。
いずれにしてもその分野を核にした分野でプロフェッショナルとして活躍できると思うで。
これからの時代はやっぱり「プロフェッショナル」や。その仕事でお金をもらう事のできる「プロフェッショナル」や。社会が高度になってくるほど「プロフェッショナル」が価値がある。
「何でもできる」はよっぽどのスーパーマンでないと「得意なもんがない」と同様で「誰にでできる仕事」しかできんようになる。
もちろん、それはそれでそういう仕事をしていくっちゅう人生もあって、それはそれでOKや。それで幸せ感じれる人もおるやろ。
せやけど、社会の全体の中でプロとして活躍するのが目標やったら、何べんもいうて恐縮やけど「若いうちに」「10年かけて」「プロフェッショナルになる」ことや。
自分が何かのプロフェッショナルで社会で活躍しよう思うてたらこれを考えてや!



