のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

何かをやろうとするときに、その時点で最も大事な要素はなんやと思う?
知識、技術、経験…そうやね。それも必要や。せやけど、それらを十分に生かすのに重要な要素。それは…「カ・ク・セ・イ」…覚醒レベルや。
つまり「シャキーン」としとるっちゅうことや。「ボーっとしとらん」ことやで。
知識やとか技術やとか経験はその時点ではもう「持ってるもの」を使うしかあらへんし、努力をしよう思っても覚醒レベルが低いと努力そのものができひんのや。
どんだけ頭がハッキリしとるか、眠くないか、集中できるか、ちゅうのはものすごう重要。これはもちろん体調やら精神状態、身体的なリズムにも左右されるんやけど、最も影響を与えとんのは「睡眠」。
そうや、十分に寝ておくこと、寝ていること。
睡眠不足やと覚醒レベルが上がらんし、少し集中しようとすると今度は眠気が襲っくんのや。何かをやろうとしてもその時点で持っている能力や知識、経験などがあまり生かせんちゅうわけや。
実際に睡眠不足による脳機能の低下は様々な研究によってあきらかになっとるようやで。また、脳機能が低下すると脳がコントロールしている身体機能も当然低下してくる。
運動やる人らは体感的にわかる思うけど、例えば野球やサッカーの試合で身体の「キレ」が悪くてうまくいかんかったり、マラソンで実力が発揮できんかったなんかの経験のある人もおるやろう?
睡眠不足に起因するぼーっとした状態である「覚醒レベルの低さ」はあらゆる活動の低下をもたらすから、仕事でもレベルの高いことはできんと、逆に失敗やミスを連発する事態も多なるっちゅうわけや。
この「睡眠の大切さ」はいろんな場面で言われとんのやけど、仕事で能力を発揮するためにも「十分に寝ておくこと」は必要なんやで。
そして、この「睡眠不足でない頭がさえた状態」っていうのは就活の面接でも重要やな。
覚醒レベルが低いと、面接官の質問にうまく答えられへんかったり、反応が遅れて「大丈夫かな?この人」と思われる可能性もある。そもそも覇気が伝わらん。面接官は雰囲気で「ボーっとした人だな」って感じるんやで。
覚醒レベルの高さはあらゆることの成否に大きく影響するんや。特に、重要な業務をやる前、あるいは本番前なんかは特に「寝る」こっちゃ!



