のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

ワイ、思うねんけど、あらゆる人の行動は習慣の積み重ねやないかって。
ある種の動作が習慣をつくり、習慣が生活をつくり、生活が一生をつくっとる。そんな感じがするんや。
そして、この「習慣」は、良い方にも悪い方にもどっちにも働く、まさしく諸刃の剣なんやねん。
良い習慣。例えば、運動する習慣、勉強する習慣、読書をする習慣、挨拶をする習慣、感謝を口にする習慣やなんかは自分をレベルアップさせてくれる習慣。
悪い習慣。例えば、喫煙の習慣、大量飲酒の習慣、すぐ怒る習慣、遅刻する習慣、だらだらする習慣やなんかは、自分を堕落させる習慣。
その他、日常生活に直結した、起きる時間とか歯を磨くとか、あるいは個人に特有のくせとかいろんな習慣化された動きがあるよな。
また、最近では習慣の中でも「何かを始めるときになじみのある動作をあえて意識して行うことによって気持ちを落ち着けたり、平常心を保つ」っちゅうのを「ルーチン」と言うたりもしとる感じやね。
「習慣」は定型化された行動やから、考えることなくある程度効率的に行動できるもんやからネコや人間の行動のいろんな場面に自然に組み込まれとる。
勉強とか読書とか運動とか自分のためになるもんを「習慣化」すると、それらの習得が容易になって、最終的には人生が変わることがあるんやで。
せやから、何かをやろう、続けようと思たら「努力してやる」よりも「習慣化」したほうがええんや。
アメリカの心理学であるウィリアム・ジェームズ君の有名な言葉がある。
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
心が変われば、つまりはやる気や考え方なんかが変われば自然に行動が変わってくるんやけど、いうても、このきっかけがなかなか難しい。ほんま。
「良い体験をした」とか「良い話を聞いた」とか「いい本を読んだ」とかのきっかけばあればええんやけど、それでもその気持ちが長続きせえへんことはありがちやな。
そこで、ワイが個人的に進めるんは、最初に「行動」を変えることや。
ココロが怠け癖をだしても、気分が乗らなくても、とりあえず「動く」ことや。力技やチカラワザ。
実際、行動によって心が目覚めて、それによってさらに行動が強化されるっちゅうことが起こるんやで。ま、正確には「起こることがある」言うたほうがええな。
ともかく、あれこれ考えるよりも、あるいは、準備をきちんとするのを待つんでもなく、完璧を目指して用意するんでもなく、とりあえず一歩、一動作、一回でもいいからやってみるんや。
自動車でも電化製品でもなんでも「最初の動きだし」に多大なエネルギーを消費するように最初が大変なんやけど、動き始めると案外スムーズにいくことも多いもんや。
習慣と同じように一週間「いっしゅうかん」も始まりの月曜が大変やろ。習慣と同じように一週間…もうええか。
何かをやろう思たら、何かを始めよう思たら「考えるよりも最初の一歩を踏み出す」をやってみるとええで!



