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採用時の性格診断テストにはどう対応するか?

入社試験で性格診断テスト的なものが課されるところは多いやろ。

SPIなんかでも性格診断みたいなんやらされるやん。でもよう考えたら、性格なんて長く付き合わんとわからんし、そもそも自分自身でさえもつかみどころのない思わへんか?

けれども、採用する側としてはESやガクチカや面接だけではわからんような「性格」を知りたいねん。

ただ、性格診断テストのようなもんを一度でも受けたことがある人やったらわかると思うけど、あれはあくまでもある設問を読んだ「本人の認識と判断」でしかないんよ。

もちろんあれやこれや内容を変えて本質を見抜こうとするような工夫やとか、あるいは嘘とかをを見抜くための質問とか工夫は凝らされてるんやけど、それでも限界があんのやな。

あくまでも自己判断での回答なんやから。本人が「人見知りでおとなしくて」思とっても、他の人から見たら「人懐っこくて活発」や思わとるかも知れへんちゅうこともあるわな。

実際、「性格診断を攻略したろう」思て、採用側にプラスの評価をされるように「こういう回答(性格)だったら評価されるだろう」と思て選択肢を選ぶ人も多いやろな。

そもそも言うたら、性格診断の結果が適正であるためには、「自己認識と他者からの認識の相違が少なく」かつ「性格診断の意図を推察せずに正直に正確に回答」せなあかん。

せやけど、そういう事は実際にはほとんどあるとは思えへん。

また、一方で採用側の問題もあるんや。

すべての採用側が自分たちの業務や組織、あるいは職種に適した性格傾向を正確に認識しているわけではない、ちゅうことや。

アップルの創業者であるスティーブジョブズ君は「人間的にはクソみたいな超天才」みたいな言われ方を一部ではされとったけど、ジョブズ君が普通の日本企業に新卒で面接に来たってほぼ採用されんわな。

国や業界、組織や業務なんかによって必要な性格、向いてる性格なんかは随分と違うもんやからな。

さらに、残念ながら、そこらへんをよう認識しとらんと、単に自分が勝手に思い込んどる「良い人」「すべてに優れたスーパーマン」という個人的な理想像を持っているだけのアホ面接官もおるしな。

自分を理解しとらん人は自分が合う組織を見つけられんし、また、自分たちの組織を理解しとらん採用担当者は自分たちに組織に合った人を採用できひん。

どないしたらええねん、ていう感じやけど、応募する側として性格診断についてはどのように回答すればええか考えて見ると、「理想の自分」を想定しながらも正直に回答しよう、ちゅうことやな。

なんでか言うたら、現状の自分とは少し違っとっても「理想」の自分は自分の延長線上にあるやろ。そうありたいと思うのはまさくあんた自身なんやで。

その上で正直に回答すれば、現在のあるいは現在の延長線上にある自分自身を正直に伝えられるっちゅことや。

そもそも「正確な性格診断」なんて存在せえへんのや。

採用側がそれにどれほどこだわっているかはわからんけれども、受ける側にできるのは「自分自身」を適正に提示することだけやで。

性格診断についてはどう攻略しようかと頭を悩ませるより「理想の自分を想定しつつ正直に回答する」で対策は十分だとワイは思っとる。

仮に理想の最高の「理想的なスーパーマン」の回答をしたとしても、採用されたあとに、組織も応募者もミスマッチに悩むだけっちゅう事になるのがオチやからな。

面接だけやのうて、性格診断でも正直な自分をビシッと着飾って勝負や!



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