のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

「モチベーション」って大事やで。
何をやるにも大切。仕事でももちろんそうや。
motivationは日本語では「やる気、動機付け」って訳されとるけども、ロングマン英英辞典の一番目の意味には「eagerness and willingness to do something without needing to be told or forced to do it」って書いてあったで。
「湧き上がるどうしもやりたい気持ち」って感じやろうか。ワイとしては二字熟語では「動機」よりも「衝動」の方が近いと思うし、実は「衝動」が何かを始める原動力にも続ける原動力にもなると実感しとるんや。
この「衝動」は言い換えると「心の炎」のような存在やな。これがある人は強いで。すぐ行動するし、すぐにはあきらめへん。それを続けることに何のためらいものうて、場合によっては本当に寝食を忘れるくらいや。
「衝動」があると仕事や趣味でも習得も早うて、高いレベルでそれられをこなすことができるようになる。逆にこの「衝動」があらへんと、いくら才能や技術や経験があることをやったって成果があらわれにくいもんや。
そしてまた「衝動」に突き動かされた人の行動は時に他の人々に感動を与えんねん。ドキュメンタリー映像やスポーツの場面ではよく見るな。ドラマや映画でもその「衝動」を主軸して描いているものは人々に感動を与えよる。
せやけど日常生活では、「そんなに衝動を感じるような状況や状態がなかなかあらへんな」と思ってへんか?確かにそうかも知れへん。ふとしたきっかけや状況でそうなることが稀にあっても、日常では少ないかもしれへんな。
例えば食べ物が極端に無い状態は「ハングリー」な状態やから、生き延びようとする本能によって「食料を得よう食べよう」とする衝動が沸き起こるやろ。
せやから、ある事柄を得ることへの強い感情があれば「衝動」は起こる。
つまり、「お金」や「昇進昇格」なんかの弱肉強食的な要素だけやのうて「夢」や「希望」や「使命感」を感じることがでけたら衝動が起こりやすいかも知れへん。
「衝動」によって感情の激しい揺さぶりを感じる事がでけたら、自分自身が高みに行けるだけやなく、その行動が周りの人に感動を与え、さらにそれに自分が感動してもっと高くまでいけることもあるんやで。
ま、今何か奮い立つことがなかったら、他者の「衝動」を感じることや。スポーツ、音楽、ビジネス、学問、その他何の分野でもええで。
エネルギーに満ち溢れて行動しとる人に直接でもええし、映像や音、文字などの間接的にでもええんや。
そういう他者の「衝動」に触れて、その「衝動」の振動に自分の感覚が共鳴して、自分にも「衝動」が起こることがあるんよ。
「衝動」で自分を突き動かすんや!



