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Bossネコ
誰かの為に役立っているという意識が大切!

「情けは人の為ならず」ちゅう言葉聞いたことあるやろ?

この意味を「優しさだと思って他者を許したり手助けをするのは、その人の成長の機会や行動のモチベーションを奪ってしまう場合があるので、簡単に許したり手助けをしてはいけない」て思とる人も少なくないらしいな。

知っとる人も多い思うけど、本来の意味は「人にかけた情けがまわりまわって自分に戻ってくるので、自分の為にも他者に情けをかけなさい」ていう意味やで。

でもな、ワイが自分も含めていろんな人を見てきたんやけど、多くの人間は本質的に「自分以外のものに対応する役割」を求めているようやな。必ずしも「人」やのうても「自分以外」ちゅうことや。

心理学の実験でもな、例えば高齢者施設の入居者に対して特に何の役割も与えん場合と、「植木に水を遣る」ちゅう役割を与えた場合とでは、後者の方が認知機能や身体機能の低下が少なかったちゅう報告も実際あるんやで。

さらに言えば、「自己欲求」としての自分以外のものへの対応やから、まぁ、結局は自分の為でもあるんやけど、それでも自分以外のものへの貢献、利他行動が遺伝子レベルで組み込まれているような感じがしておもろい思うねん。

そして他者への貢献ていう行動は人間にとっては「役割」やし、「役割」には「物語」が絡むから、「まわりの役に立っとる自分物語」が身体機能や認知機能を向上させる感じやろなぁ。

せやから一般的な仕事でも「他者や社会全体の役に立っている」ちゅう認識が明確にある仕事やったら仕事へのモチベーションは高くなるし、疲れの感じ方も低くなるんや。

逆に「何のために、誰のためにやってるんだろう」ていう認識しか持てん仕事やったら、モチベーションを保つことは難しいやろし、疲れの感じ方も激しくなるのは当然やろな。

少し前から、社会に対するアピールと社内のモチベーションアップを目的に、組織の側が「経営理念」「社訓」「クレド」「ミッション」なんかで自分たちの役割を明確に提示しているところもある。

せやけど、なんか本末転倒で「お題目」「お飾り」にしかなっていないところも多くあるな。ほんまに。

せやから、「何のために」「誰のために」っちゅう事が組織側で用意されているかどうかは別にして、自分自身で今関わっている自分の仕事に「誰かのために、社会のために役立っていることは何か?」を意識・認識するとええと思うで。

どっかから借りてきたような、どっかで読んだような表面的なものでなく、本当に「自分の腑に落ちるもの」を意識・認識するんやで。

ていうても、なかなかそれを意識しずらい業務や仕事もやるやろな。

せやけど、この世に存在する仕事のほとんどは何らかの世の中、人々の役に立っているから存在しとるんやで。

そして、その仕事を行っている組織に属しているちゅうことは、組織が誰かの役に立っとるんやったら、「組織の従業員」→「組織」→「誰か」と間接的にでも役立っとるんやで。

ワイが昔、会長ネコから言われた事は、「組織で働くときは次工程はお客様と思え」って言われたで。

これはな、自分がやった仕事は組織の内外の「誰か」に渡すやろ。すると同じ組織内であっても仕事を渡す「誰か」は自分にとっては「自分以外の誰か」であって、対応すべき「お客様」なんや。

あんたの今やっとる、あるいはこれからやる仕事は必ず誰かの役に立ってるんやで。

それを本当に意識・認識して仕事をするたけでも仕事へのモチベーションが高まって、すると仕事の質も高まって、さらには心身ともに健康にもなれるんや。

あぁ、もちろん心身の限界を超えたら、どんなにやりがいのある仕事でも嫌になったり燃え尽きたりするから、限界は意識しとかんとあかんで。

「誰かのために」が「自分のために」になるんやで!



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