のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

高校生や大学生でアルバイトをしとる人、しとった人は多いんやないかな。
そしてそのアルバイト先は飲食業や小売業が多いんちゃうやろか。
また、飲食業や小売業にとっては、高校生や大学生なんかのアルバイトさん本当に貴重な戦力でもあるんや。
飲食や小売りの店舗ちゅうのはな、例え大企業であっても一つの店舗においても仕入、販売、採用(アルバイト)、顧客対応なんかがあるやんか。
また、売り上げ目標や売上・経費管理も店舗ごとに行うさかい、実際はその店舗だけで一つの会社ともいえるんやで。
もちろんアルバイトでは全部にかかわることは無いかもしれへんけど、会社の仕組みを身近に体験できる、学べる環境でもあるのや。
あるいはあんたが専門職になるとするやん。例えば裁判官やったり、パイロットやったり、研究者になったりするとするやん。
そしたらそこでは出会わへんような従業員や顧客との遭遇もあるから、飲食店や小売業でのアルバイトは貴重な社会勉強になんのやで。
もっとも、どんな職業でも社会では「段取り」やら「対応」ちゅうもんは絡むことが多いし、その基本的な体験ができるちゅう点では貴重な機会や。
アルバイトはある意味、インターンシップやらで「用意された舞台」を経験するよりも有益なんやないかな。
実際飲食店やら小売店でバイトすると「この1時間の売り上げは10万円だった」とか「今日の売り上げは日曜しては少なかったな」「発注ミスって食材足らんかも」とか、店長や社員の人が言うのを聞くような事もあるかも知れん。
あるいは「顧客単価」、「発注」とか「QC」「KPI」とか、実際の企業でも行うようなことの基本を聞いたり実際にやったりすることもあるかも知れへん。
それに実際にお客様と接する中でいろんな話がでけたり、場合によっては直接クレームを受けることもあるかも知れへんな。
さらに長くバイト勤務しとると「こんなふうにした方がいいのじゃないか」とか「こんな企画あったらいいのに」とか、考えたり気づいたりすることも出てくることもあるんやで。
そうなったらもう社会人そのものやん。もう立派な社会人やん。
アルバイトを単に「お金を稼ぐ手段」としてだけではのうて、「社会体験」「自主的なインターンシップ」と捉えると、もらえる給料の何倍もの無形資産が自分の中につくられるんやで。
会社体験、社会体験はインターンシップだけやない。アルバイトでもいろんな機会があるもんや。そしてそのアルバイト体験が就活での面接やガクチカでも役立つかも知れへん。
アルバイトでもお金以外の「資産」を稼ぐんやで!



