のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

人生っちゅうもんは時間が限られとんのや。
みんな頭ではわかっとるやろうけど、実感のある人っちゅうのは少ないもんや。若い時は特にそうや。なんなら永遠に生きれるくらいに感じとる人も多いわな。
でも、ほんまは限られとんのやで。せやから時間を、人生をだいじに使おう思うたら「優先順位」ちゅうもんを考えなあかんで。
近頃の会社やらだと「プリティ」言うらしいな。何が「プリティ」やねん。かわいいって意味やないの?
あ、「プライオリティ」かいな。紛らわいいのお。そんなん使わんでちゃーんと「優先順位」っちゅうりっぱな日本語があるやろ。ま、えーわ。
とにかく「優先順位」が必要なんや。人生には限りがあるっちゅうだけやないで、その前に体力やら気力やら知力やらにも衰えっちゅうもんがあんのや。できるもんもでけへんようになっていくんやで。怖いやろ。
「優先順位」考えるのはわかる、言うやつ多いけど、人は本来怠け者や。
「優先順位」なんか考えん人が多いのは確かや。だって面倒やもん、実際。
せやから、その時その時の出来事や環境に反応して、その場その場で対応することが多かったりするやろ。あるいは先延ばしにしたり、結局はやらへんかったりと優先順位のない過ごし方を過ごすことが多いんや。
ま、ひとつひとつの作業や生活の効率化ちゅうような技術的なもんについては、本やらネットやらにぎょうさん情報あるやろ?必要性やら興味やらに応じてそんなんを参考にして取り組むとええ。
今回ここで言うんは、もっと一般的なところや。
「優先順位」ちゅうんは「緊急性」やら「重要性」なんかを考えて判断することになるんやで。より緊急度の高いもの、より重要なものを先にやるんや。
それに生活全体の中で仕事と私生活の優先順位のつけかたっちゅうのもあんのや。これはそれぞれの価値観によるやろな。
例えば仕事やったら会社や組織自体、あるいは取引先、顧客なんかが重要度が高こうなる場合が多いやろし、私生活やったら家族や友人知人、仲間といった人の重要度が高こうなるやろな。
仕事よりも私生活、私生活よりも仕事の優先順位が高こうなる場合あるやろな。さっきも言うたとおり、その人の価値観にもよるわな。
もし優先順位に困ったら、あるいは、考えること、対応すること、やるべきことが多すぎて困ったら、自分に最も近い事や人、自分にとって最も大切な事や人を優先すんのや。
それが限られた時間の使い方、人生で自分が後悔しない方法やで。



