のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

社会人は「自分の分は自分で稼ぐ」っちゅう側面もあるから「お金」は重要な要素や。
正社員として就職して給料をもらっている限りは、だいたいは収入以上に使わんかったら最低限の日常生活はできるやろな。ものすごう家賃の高いとこ住んどるとか、ものすごい額の借金があるとか以外は。
で、「もっとお金が欲しい!」ちゅう時には、競輪競馬オートレースにボートレースそれにパチンコ宝くじ、やないで!
まともに考えるんやったら、昇進昇格する、(収入増に結び付く)資格を取る、転職する、投資する、副業する、起業するとか他のアプローチが必要となるわな。
何かに使い過ぎたり騙されたりする以外で日常の生活費に急に困る事態っちゅうたら…会社が倒産した、解雇された、会社を辞めた、が一般的やろ思う。新卒でも就職できひんかったら生活費に困るやろな。
そんなときはどうするか。もちろん、競輪競馬オートレースにボートレースそれにパチンコ宝くじやないで!
「会社を辞めた」ときは基本的には失業給付を受けれることが多いから、ハローワークに行って失業申請をするんや。
自己都合退職やと3か月ほど給付されへんかったり、勤務期間が短かったりすると対象外になったりするけど、ともかくハローワークに行くんやで。
失業給付の対象やない場合でも職業訓練とセットで給付をもらえる制度なんかもあるからハローワークでの相談必須や。
ま、それでも足りひんかったり「会社を辞めた」以外で生活費が足りひんようになったら、まずは、親御さんがいるなら恥を忍んで頼んでみるこっちゃな。
一番安全な方法や。せやけど最近は振り込め詐欺やと勘違いされるから電話で「オレオレ」「ワタシワタシ」やのうてできれば直接会って誠実に頼むんやで。
その他で「お金を借りる」方法で一般的に知られているんは、クレジットカードについているキャッシングの機能を使って借りたり、カードローン(サラ金)を申し込んだりする方法やろな。
気軽に借りれる感じがするけど。これ、用心せんとあかんで。年率が最高で18%程度ちゅう結構な額つくし、ATMで簡単に借りれるもんやから自分のお金やと勘違いして借り続けて、しまいには返済に苦労するケースはかなり多いんや。
しかも返済方法は大抵「リボ払い」で、返済は月額数千円程度からでええって場合もあって、そうすると借りた利息分にも足らんような返済額になってまうで。
そうするとや、永遠に返済が終わらんどころか、さらに借りた分も含めてどんどん借金が膨らむ蟻地獄みたいになるんやで。
せやから、計画的で一時的な利用で、例えば「絶対来月全額返す」っちゅう見込みがない限りはやめた方が良ええ。大抵は長期の借金地獄が待っとるで。ほんま。これは人生の教訓として知っといてほしいわ。
クレジットカードのキャッシングでもそうなんやから、ましてやカードローン(サラ金)に手を出したらあかん。
ま、審査はあるから無職やったら審査に通らへんけど、銀行の融資審査みたいに厳しくはないからアルバイトや派遣では通る場合もあるし、やっぱり「リボ払い」返済で地獄を見るしな。
ましてや「闇金」はあかん。自分の知り合いで、「闇金」で借りて、返済期限に利息分さえ支払えんと「元その筋の人」に頼んで返済を伸ばしてもらって、さらに…と闇に落ちていったやつがおるけど、ほんまやめときや。
ま、短期でも派遣でもなんとか働けるとええな。派遣なんかやと日払い対応してくれるところもあるし、なんとか生活費を稼ぐくらいの仕事をみつける事も「危機回避」の方法やで。
ところで、日本にはお金が無い状態の時のための公的なセーフティーネットがあるんや。
良く知られたところでは、さっきも言うたように会社を辞めたら失業給付があるし、働くことが困難で収入が無い場合は生活保護といったもんがある。この辺は良く知られたところや。
さらに公的な個人への生活資金の貸し付けとして、各地の社会福祉協議会で「緊急小口融資」(無担保無保証人。最大10万円)等の貸し付けなんかをやってるんや。
それ以外にも各地(市区町村)の社会福祉協議会や厚生労働省のサイトをみると、生活困窮時にはその他さまざまな給付・融資制度があるから、必要に応じて活用するんや。
頼る親もおらんと、生活費もないようなどうしようもない状態やったらいろいろ制度もあるから相談するんやで。
実際、そこまで困らん人も多いやろうけど、万一の場合に備えて、使える制度や仕組みをあらかじめ知っておくっちゅうことも自立した社会人としては必要な「サバイバル知識」やで!
万一に備える制度も知っておくことや。



