のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

みんなも直感的にわかっとる思うけど、人は相手の事を「外見」で判断すんのや。
おそらく本能的に、そして無意識のうちにな。
特によう知らん相手についてはそうや。つまり良う知らん相手に自分を受け入れてもらうには「見た目」は非常に重要な役割を果たすんや。
「見た目」っちゅうのは「顔」「髪型」「体形」「服装」だけやのうて、「表情」や「しぐさ(行動)」「話し方」「声のトーン」なんか、その人から発せられるあらゆる「表現」されたものの全体のこと。
例えば良う知っとる人やと歩き方とかでも「その人」ってわかるよな?
そして全体的な印象は「雰囲気」ともいう。
この「見た目」は、同じ理由で面接でもかなり重要な要素や。技術者や研究者で即戦力っていう場合でも無意識の評価には影響すると思うで。
面接官も「見た目、雰囲気」を感じながら面接をしとるから、面接官にとって「奇妙なもの」「ネガティブな印象を持つもの」をみつけると、そこに注意がひきつけられる。
そして、その事が面接官の人物評価に重要な役割を果たすものやったら、無意識にその人をそれで評価してまうんや。
そしてその評価を逆転するような出来事や事象が無い限りはその印象はずっと続くことになるから、それがその人の印象となって人物像の評価が確定してしまうこともある。
あらゆる面接官の正確な評価基準を知ることは無理なんやけど、一般的に言われている「外見」「態度」「表情」なんかはまさしく「一般的に」した方無難ちゅうことやね。
逆に言えば「外見」「態度」「表情」なんかでとてもいい印象を人に与えてきた「実績」があればそれを利用したらええ。ただ、場所や状況や相手を考慮せなあかんで。
アメリカの陪審員裁判における量刑の重さが外見の良し悪し(美しい女性と人相の悪い男性)で数パーセント異なるっちゅう研究結果もあるそうや。ま、数十パーセントではないのでアレやけど、それでも大きな違いや。
公正な判断を求められる裁判でさえも数パーセントも異なるっちゅうんやったら、どれだけ「印象」「雰囲気」が大切かがわかるわな。
面接官の持っとる「見た目」フィルターを通過せんことには「中身で勝負」とはなりにくいんや。
手を抜くことなく「見た目」に気を配るんやで。



