成功するライフキャリア

のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

Bossネコ
10年光陰矢の如し

ワイな、20歳の頃にとあるお好み焼き屋さんでバイトしとってん。そこの店長が26歳やってな、その時は「ずいぶんとおじさんやな」思っててん。

26ちゅうたら人生の位置づけでいうたらずいぶんまだ若いんやけど、当時の自分からしたら26歳なんてのは「おじいさん」くらいの印象やってん。

いや、でも、その頃のワイは20歳やってんけど、自分は「もう”はたちか”随分と歳くったな」と本気で思っとってん。自分の顔を鏡でよー見るとうっすらとほうれい線があるやないか、とがっかりしとった記憶があるな。

あるとき店長がワイに「お前、まだ、若いからこれからいろんな可能性あってええなぁ」と言ってきてん。

ワイは「もう20歳ですからね…10代と比べると随分可能性の幅が狭くなってしもうて…」っちゅうと店長は「いや、俺なんかに比べたらまだずいぶん広いんちゃう?」と言ってくれてん。

もう、なんてちゅうか、どっちもどっちっちゅうか、今考えるとどっちも若いし、可能性の幅はものすごく広い時期なんやけどね。

せやけども、年齢での「自分はこんな年齢だから…」ちゅう思いや感じはどの年齢においても起きるんやで。高校生でも「もうこんな歳だし…」と思うこともあるし、20代、30代、40代…とどの年齢でも感じる人が多いんや。

せやからどの年代の人も「○○代はまだ若い。俺の年になったら…」って言いよるねん。自分が基準やね。

ま、ともかくや、10年後に比べれば今は「若いし可能性の幅が広い」んやで。そして10年なんて実際はあっという間に過ぎていくで。何にもせえへんと10年なんてあっという間やで。ほんまにほんま。

ええか、もういっぺん言うで。「何にもしないと10年なんてあっと言う間」。

何かを「やろう!」と思ったとするやん。そして、それをやろうとするのに最良の時期は幼少期だったり、10代だったりするかも知れへんし、あるいは10年前だったかも知れへん。

せやけど、10年後よりは「今」の方が「より可能性のある時期」なんや。

過ぎ去った時間は戻ってけえへん。砂時計の落ちた砂は戻らへん。「あの頃始めていれば…」と10年後にさらに後悔するんやったら「今」始めることや。

「最良」を求めて後悔し、残っている可能性を腐らせてしまうよりも、今残っている可能性で「より良いもの」を求めた方が全体としての人生の厚みは違ってくるんやで。

誰のためでもなく自分の、自分自身の人生のために「今」可能性を掘り起こすんやで!



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