成功するライフキャリア

のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

Bossネコ
やっているうちに「好きな仕事」になることも多いよ!

ワイいろんな業界のいろんな業種でいろんな組織で働いとる人たちを見とる。

それで気づいたんやけど、「初めからその仕事が好きだった」とか、「初めからその仕事に興味があった」ちゅう人は割と少ない気がすんねん。

どっちか言うたら「長く携わったから好きになった」とか「長く携わっているから専門になった」とか「長く携わっていたから詳しくなった」とかが多いな。

「長く携わっている事」がその人をその仕事のプロにしてるケースが圧倒的に多いような気がする。

これは業務に限らんと、会社や団体などの「組織」でも同様で「長くいるから『ここにいる』」ちゅう感じの人も少なくない。

好きだからやとか環境が良いからという理由やなくて、そこにいる理由が「ずっといるから」っちゅう理由なんや。

せやから、不平不満を言いながら、時には辞める言うたりしながらも、実際はやめる気なんか全くないっちゅう人もおるわな。

なんとなく結婚にも似とるんやないやろか。

こういった「ずっとおるから親しみがわく」みたいな感覚は、心理学の「単純接触効果」でも明らかやし、あるいは「ストックホルム症候群」みたいに「脅威」でさえも「親しみ」に変わるっちゅうからな。

それだけ、長く携わるっちゅうことは、興味関心よりも場合によってはそれ以上に重要なことなんよ。

同じ会社や組織、あるいは同じ業界、同じ業種、あるいは同じ業務なんかで「同じ」を続けることでそこに親しみや興味が醸成され、レベルアップの意識をもたらし、よりプロフェッショナル化するケースは非常に多いんや。

さらに、その業務の経験値とスキルが高まって経済的な向上につながったり、自分の社会的な役割としての存在感が高まったりするんやで。そうなると周囲の評価だけでなく、自分でも自身の成長を感じるようになれるんや。

また、長く携わることによる親しみは精神的な安定感にもつながるわな。もちろん逆に環境が変わる事態になると拒否反応が起きるから、配置転換とか組織改革っちゅうことには反発がつきもんやけどな。

人生を仕事で豊かにするための方法として「好きを仕事に」ちゅうアプローチも王道としてあるけども、もうひとつ「継続を仕事に」というアプローチもあってな、また、その方が実際には多いもんやで。

興味が先か継続が先か。人それぞれ。いろんなアプローチを考えてみてや!



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