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Bossネコ
大学は将来を保障しません。何となく進学して損する事も!

もし、あなたが今、高校生以下だったら高卒での就職もキャリアプランの一つとして考えてみましょう。

高卒生は金の卵です。

昭和の高度成長期の話しでは無く令和の今の話しです。

実際、企業側でもそういう認識をする経営者も多くなってきおります。令和5年3月卒業の新規高卒者に対する有効求人倍率は3倍ほどになっています。

将来就きたい職業の「技術」や「知識」を学んでおく必要があれば専門学校や大学に進学となります。

ただ、特に就きたい職業がなかったり、あるいは働く中で身に着ける「技術」や「知識」が多い世界であれば、高校を卒業して就職する方が長い目で見てメリットになる場合もあるのです。

確かに大学進学率が5割を超えていますが、特に文系の学部に進む人では、専門的に何かを学びたいというよりは「とりあえず大学」的な考えで社会に出る猶予を求めている人もかなり多くいると思われます。

さらに会社側が「大卒」を採用基準にしていたり、無条件に「大卒は高卒より優れている」とステレオタイプのように信じている企業や企業経営者、人事担当者もいるのは事実です。

しかし、最近は会社側でも高卒の人材を求めているところが増えてきているのです。高卒生の一番のメリットは「若い」ということです。

ある職業に就くとして、その職業に対する知識や技術がほとんどなかった場合、大学を卒業した22歳と高校を卒業した18歳では4年も違います。若いうちの4年は大変大きく、しかも知識や技術の習得能力も一般に若い方が高いのです。

現在は必要とされる能力が劇的に変化してビジネス環境も変化がとても激しいのです。そんな中ではあらゆる業種で「職人」が求められているのです。なんでもできる人ではなく、非常に優れた能力と経験を持つ「職人」です。

そして技術を身につける「職人」は、学校ではなく「現場」で仕事を覚えていきます。すると高卒で5年「修行」した人はまだ23歳ですが、大卒だと28歳になってしまいます。高卒生は若くして活躍できるのです。

それに、もともと高卒生の賃金体系、賃金テーブルを大卒生に比べて低くしているところもあるのですが、最近はそれも変わりつつあります。

そして大学は社会人になってからでも改めて行くこともできます。その場合は「なんとなく」大学に行くのではなく、具体的な目的や目標があって大学に行くことになるでしょう。すると知識の習得力も格段に違います。

確かに一旦社会にでると学校に通うような時間がなかったり、ましてや休職して大学に行くなどというのはかなり大変です。入学金や授業料といったお金の面でも大変な場合も少なくありませんし、実際大変な事は大変です。

しかし、これからのキャリアライフについての考え方として、国でも「学びなおし」(リカレント教育)を推奨しているのです。

社会人を積極的に受け入れる大学、大学院もかなり多くなってきていますし、企業側も大学に行くための休暇制度、さらに大学に積極的に行かせる制度をつくっているところなども出てきています。

それに、以前は放送大学くらいでしか自宅学習できるところはなかったのですが、最近はオンライン授業を実施する大学も増えてきています。

さらに、日本ではまだ少ないのですが、欧米では大学の授業を無料でオンラインで流してるところなんかもあります。

このような状況もあるので、「高校卒業したら大学」というキャリアプランだけでなく、現代では「高校卒業したら就職」という方法も検討してもいいのではと思います。

特に「やりたいことは特にない」「すぐに働きたくないだけ」「学歴にこだわりはない」「現状での高卒のデメリットも十分理解」という考えがあれば、高卒での就職も検討してみてください。

キャリアには様々なルートがあります。「他の人がそうだから」「学校の先生が言うから」「親が言うから」ではなくて、あなたのキャリアライフのキャリアプランを一度考えてみましょう。



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