のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

特に組織で才能や能力を発揮するには、ずば抜けた天才を除けば「才能」や「個性」と同じくらい「認められる」っちゅう要素が大事やで。
恐らくどんな専門職や研究職、スポーツ、芸術などあらゆる仕事でな。
その割合は違っとっても「順応」と「個性」はどちらも必要なんや。「順応」し過ぎて埋没してまうともったいないし、「個性」を出し過ぎて組織から浮いてしまうんももったいないよな。
そう、「順応」と「個性」は両輪なんや。
そうやな、日本で言えば高度成長期の間は「順応」が大きく求められていたんやないやろか。現在は「個」の力が組織でも求められる事が多くなった部分もあるから、今は「個性」もかなり重要や。
そしてな、「順応」ちゅうても、単に「相手に従う、無条件に受け入れる存在」やないんやで、組織に「必要とされる存在になる」「期待される存在になる」ちゅうことなんや。
組織の中で「認められる」と今度は「個性」が十分に発揮できるようになるで。
「あの人やったら」と信頼がベースにあるもんやから、組織がその「個性」をサポートしてくれることが多くなる。
せやから最初から「個性」を前面に出して行動しとると、個性を発揮する前に組織から受け入れられんと活躍の場を自ら閉じてしまうようになるんやで。
最初から「個性」を出して受け入れられるちゅうのは、圧倒的な天才か、あるいは、そうやな…あ、ワイの経験から言うと人好きのする外見とか性格を持っている人やね。
ま、これも生まれ持った才能と言えるかも知れへんけど、こういった人たちもやり過ぎるとやっぱり嫌われるねん。
ともかくや、多くの場合は順応をしたうえで個性を発揮するのが組織の中で自分を活かすことができる最善の方法なんやで。
せやから「能ある鷹は爪を隠す」🦅作戦でいった方がええな。最初から爪を見せとくと相手は警戒するし、場合によっては排除されてしまったらもったい無いで。
ただ、「才能」や「個性」といった爪は常に磨いておいて使えるようにしとくんやで。いざ、爪を出す場面になったときに「宝の持ち腐れ」になっとったら意味無いしな。
才能ある人らも、個性を発揮したい人らも、まずは「能ある鷹は爪を隠す」🦅作戦を実行しようや。仕事に限らずどんな組織でも役に立つはずやで!



