のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

「自己成長」ってビジネスの現場でよう出てくる言葉や。
ビジネス、スポーツ、芸術、学問なんかの特定の専門家やっても、レベルアップした自分の姿としての「自己成長」っちゅうもんがある。
「仕事」をする人すべてに当てはまる言葉や。就活の準備をしとる人も良く目にする言葉かも知れへんな。
せやけど「自己成長」ってなんやろうな?
自然に成長するとか、人から成長させてもらうっちゅうのとは違ごうて、「自分で自分を成長させる」。
もちろん、自分の分野で知識、技能、経験を積み重ねてレベルアップしてその仕事の高みを目指すっちゅうのがある。
ただ、自己成長、自分を高める、っちゅう言い方をする場合は、仕事の技術や実績や経験的な要素だけやのうて、人間的なもしくは精神的な成長がその文脈の中で語られることが非常に多いもんや。
せやったら人間性や精神性が「高まる」っちゅうのはどういう状態になるっちゅう意味やろうか?
一般的には、何か技術を高め、知識を獲得し、経験を積む、っちゅうプロセスを継続的に行うと、技術、知識、経験の獲得やレベルアップだけやのうて、「それ以前では見えんかった風景が見えてくる」ちゅう感じになることが多い。
「前はわからんかったけど、この本質はこうで、非常に奥が深い」とか「あの頃は何であんなことにこだわっとったんやろうか」とか「あん時の自分に教えてやりたいわ」というた感覚やな。
これはな、多くの事に当てはまるんや。
勉強、スポーツ、仕事なんかで、ある分野に関して取り掛かり始めたときと、ある程度身についてきた時期ではそのことに対するとらえ方が「高まっている」「深まっている」っちゅうことに気づくことは良くあるな。
さらには、以前の自分と比べて一回り大きな人間やら、レベルアップした人間になっとるような感覚を持った経験のある人もたくさんおるやろう。
あと、これらは家庭の家事、育児なんかにも当てはまるとワイは思うで。
つまりや、今の自分の仕事の質やレベルを高めることが自分の人間的、精神的な自己成長に自然につながっとることがたくさんあるんや。
「仕事」ちゅうのは日常の、人生の大半の時間を過ごすもんやろ。せやから「仕事」の場っちゅうのは自己成長の場として最大限利用できるもんや。
「仕事」っちゅう「自己成長の学校」で人間的、精神的な成長も獲得すんのやで!



