のらネコキャリコンのお役立ちコラム&ニャース

今の時代は人間は頭で考えることが多いやんな。
頭で考えるだけで収入を得ているような人もおるやろ。頭こそ人間の本質ではないかという感じさえせえへんか。
一方、身体はどんどん使わなくなっとるやろ。長距離を歩いたり走ったり、重いものを担いだりっちゅうのは、趣味や仕事でそういう事に携わっていない人にとっては、特に日常生活からはかなり取り除かれとるんちゃうか。
しかし考えて見たら、こうった頭ばーっかり使かっとって体動かせへん環境っちゅうのは、動物というか人類の長い歴史から見ればごく最近の事やろな。
人間以外の動物は、今でもその名の表す通り動いていることが中心やんか。そして、その動きをコントロールするための一器官が「脳」ってことやろ?
そもそもや、脳が最初に存在して徐々に体や手足が発達してきたんやないやろ。身体の発達とともにそれをコントロールするものとして脳が発達してきたんちゃう?
するとや、体を使わへん生活は逆に脳を退化させるんちゃうか思てしかたないねん。
実際、運動と脳の関係を示した研究はいろいろあるし、また、高齢者の認知症予防のために運動プログラムが取り入れられたりしとるな。実際。
脳の働きを高めたり、あるいは精神をコントロールしたりするためにも「動くこと」っちゅうのはとっても大切やと思うで。老若男女関わらずみんなそうや。
有能な経営者はジムに通っているっていうのがあってやな、実際、特にベンチャー系企業の経営者は良くジムに通ったりジョギングをしたりしてるようやで。
せやから普段から「動く」ことから遠ざかった生活を送っとる人は、ぜひとも「動く」を習慣にしてみようやないかい。
運動習慣のある人はそれを定期的に続ければいええ。運動習慣のない人は、まず「歩くこと」からやね。歩く量をできるだけ増やすことや。
別に運動の時間をとらんでも、エスカレーターやエレベーターをできるだけ使わず階段を上るやら、目的地近くの駅より一駅前で降りて歩くとかやらできることはあるんやで。
ま、それだけやのうて少しでもええから時間をとって運動することも大事やで。自宅近くでジョギングするとか、家で筋トレやストレッチをするとか、お金もかからず自由な時間にできるやつでええから。
今は効果的な筋トレやストレッチ法などは動画サイトなんかにもたくさん上がっとるし、ただでいろいろ教えてもらえるええ時代やな。
しかしな、「ただでいつでもできる」っちゅう状態はやる気を高めたり維持したりするのにハードルがあるから、せやったらお金と時間をかけれるんやったら近くのジムに行った方がええっちゅう人もおるやろな。
あ、公共のジムがあるんやったら格安で利用できるで。調べてみてや。
適度な運動するとな、「体力がついて健康になって脳が活性化され精神が安定して寿命も延びる」ってええことだらけや。
体を動かす習慣からはじめようや。



